〝農福連携〟がんばっていますヾ(≧▽≦)ノ
農福連携とは読んで字のごとく、農業と福祉の連携(=゚ω゚)ノ
障がいのある方・高齢の方たちが農業で活躍することを通じ、
自信や生きがいを持って社会参画をしていく取り組みです。
また、担い手不足や高齢化の進む農業分野においても、
新たな働き手の確保に繋がるため相乗効果が期待されています!
「農福連携」という考え方が広まってきたのが2016年ごろ…
就労継続支援B型事業では2014年(平成26年)ごろから始めています!
秋になると隣町の畑へ出向き、柿収穫を行います(^O^)
収穫した柿は乾燥させ干し柿にし、
東京や大阪などの都市部へ出荷されています
利用者の皆さん、毎年楽しみにされており収穫時期が近づくと
「そろそろ柿に行かなん!」「忙しくなるばい!」と気合いが入ります(;^ω^)
作業から帰ってくると「きつかった~」「まだいっぱいあるけん!」
と言いつつも、とってもいい笑顔( *´艸`)
やりがいを持って楽しく仕事ができるって素晴らしいですよね☆