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社会福祉法人 慶信会
知的障害者授産施設 第二城南学園

城南学園
障害者支援施設

〒861-4223
熊本県熊本市南区
城南町藤山1276-2
TEL.
0964-28-5111
メールでのお問い合せ

基本理念
1.個人をかけがえのない存在として大切にし、共に生きることを目指し、その人らしい自立した生活ができるよう支えます。

2.ひとりひとりの心身の状況に応じた支援をします。

3.ノーマライゼーションの理念に基づき、地域社会に働きかけ地域の方々との
交流を深めます。

支援の方針

  1. 寮生活の中に明るく楽しい家庭的な雰囲気をつくり、安定感を与えながら劣等感をなくし、支援員との望ましい人間関係を通じて人格の形成を図る。

  2. 働く喜びを知り、自分の役割を発見する治療教育の場として培うとともに、具体的な職業場面、職業技能を通じて社会の役に立つ職業人を養成する。

  3. 個別支援計画を作成し、利用者本人と家族に、情報を提供し支援方法についての話し合いを設け決定する。

  4. 支援方法は、文書化し、家族と施設が所有する。

  5. 定められた支援期間が経過した後は、支援で実現できたこと、実現できなかったことを結果として文書で作成する。

  6. 結果について、目標設定、方法、実行経過などについての妥当性を分析する文書を作成する。

  7. 検証、分析した支援経過を評価し直しそれを家族と施設が所有する。

  8. 再度、新たに支援計画の作成に入る。

  9. 寮生活における「しつけ」と合わせて、班別に於ける生活支援の徹底を図る。

  10. 社会生活に適応できる能力を養うために週番制、班長制、係りの仕事を計画的に行う。

  11. 身体の障がい、感覚障がい、言語障がいなどを持っておられる利用者については、医師などの専門家と相談しながら治療的支援を行う。

  12. 家庭との連絡を緊密にし、利用者に対する家庭の愛情をつなぐため、保護者会を毎月行なう他、年間2回に家庭実習を行う。また、一泊の親子旅行、一泊の保護者研修を年1回行う。

開かれた施設作りについて

 当園は、ノーマライゼーションの理念に基づき、施設の社会化という点において、施設独自のボランティア活動を通して地域に積極的に働きかけ、また、施設内外の行事を通して知的障がい者への理解や、福祉事業における施設の役割について深い理解をいただいています。

 例えば、現在一人暮らしの老人宅へ慰問と作業奉仕、稲荷神社清掃、瀬戸口坂道路清掃、また、城南町主催の行事には、利用者全員が積極的に参加し利用者の作品、展示販売などを通して地域の方々との交流を深めています。
今後益々地域の文化、芸術活動及びサークル活動や催しなどに参加するなど、社会参加の機会を広げていけるよう一般のボランティアの方々と共に将来に向けてネットワークシステムの確立を目指しています。

項 目 内 容
地域行事参加 城南町主催の夏祭り、町民体育祭、火の君祭り、文化祭等の行事に積極的に参加して地域福祉の向上に努めている。
障がい児・知的障がい者
短期入所事業
地域で生活されている障がい児・知的障がい者の方々が家庭において、介護者が疾病またはその他の理由により介護を受けることが一時的に困難となられた方々を受け入れている。
居宅介護事業 障がい児・知的障がい者の方々が居宅において日常生活ができるよう入浴、排泄及び食事等の介護、調理、洗濯、掃除などの家事援助、外出時における移動介護などを行う。また、生活全般に関する相談及び助言等の援助も行っている。

収穫祭

地域住民の方々との交流の場として、収穫祭をボランティアの方々と共に作り上げ、地域住民の方々の参加を得て障がい者への理解を深めている。

お楽しみ会

お世話になっている地域住民の方々や民生委員の皆さんを招待し、日々学習した成果をステージの上で発表し、楽しんでもらう事で感謝の意を伝える。また、同じ日に恒例になっているボランティアの皆さんのステージを観劇することで利用者の慰労の場ともなる。
城南町ボランティア
協議会登録
当園の利用者と職員が一般のボランティアと同じく社協に登録し、独居老人宅の除草奉仕や慰問、神社清掃などを行っている。
ボランティア 福祉祭りなどに積極的に参加している。
地域ボランティアの
受け入れ
運動会、収穫祭、お楽しみ会等の行事や、寝具や衣類の補修などの協力を得ている。

施設の特色

 当園は、たとえどのような重度の障がいを持っておられる方であっても、社会自立及び社会的自立を可能な限り行えるよう援助して行くことを施設の基本に捉え施設運営を行っている。そのための活動として職場訪問、職場実習をはじめ、園内においては、作業技術支援、職能支援と平行して日常生活に伴う身辺自立支援、余暇活動の支援、対人関係調整支援、健康の増進、さらに施設の環境整備など総合的に取り組んでいる。
 その結果、最重度入所者の方に、職場実習に通うことが出来るようになった利用者や、家庭においてはこれまで見られなかった家事手伝いができるようになった利用者など、徐々にではあるが社会自立に向けて確実に成果を上げており次の段階に向けて新たな活動に進むところである。

項 目 内 容
支援方法 行動療法、構造化の手法を取り入れながら、支援を組み立てている。コミュニケーション能力を高める為に、絵と文字の入ったカードを使ったり、マカトン法を取り入れたりしている。また、スーパーバイザー制を取り入れ、支援記録、分析を通して支援の統一を図っている。
研修 明るく、楽しく働ける職場づくりを目指して「福祉QC」サークル活動を行っている。
環境整備 体育館、運動場及び個々に対する物理的スペースの広さを確保し、情緒の安定化と心理的開放を図っている。

クラブ活動

毎週火曜日の午後と土曜日に、利用者の方々の特技・趣味を活かす目的と情緒の安定を図る意味も含めて、クラブ活動を行っている。火曜日は、詩吟、エアロビ、体育、絵画、音楽、舞踊、土曜日は生け花、散歩を行い利用者の希望で入部を決めている。
火曜日のクラブには利用者全員がどのクラブかに入部しているが、土曜日のクラブは希望者の入部としている。また、詩吟、舞踊、生け花クラブは、ボランティアとして有資格者の先生においでいただいて指導を受けている。